こんなお悩みありませんか?
寒い冬場、実は”ヒートショック”の危険がいっぱい!
お風呂に入ろうとしたとき
思わずゾクッとした
脱衣所と浴室の温度の差に、びっくりしたことありませんか?
リビングから廊下に出たとき
思わずゾクッとした
暖房で温まったリビングから、寒い廊下や玄関に出たくないことありませんか?
寝室に入った時
思わずゾクッとした
ベッドに入ったものの、寝室が寒くて、なかなか眠りにつけないことありませんか?
そんなときは「窓リフォーム」がおすすめです。
家の中の温度差を小さくすれば、日々の暮らしがもっと快適になります。
「ヒートショック」とは……
監修:緑十字クリニック院長 松下功先生
1. 暖かい場所から急に寒い場所に行くと、急激に血圧が上昇し心臓発作や脳血管障害を引き起こすことがあります。この身体の変化のことを「ヒートショック」といいます。
2. 入浴中の死亡の大半はヒートショックによるもので年間推定14,000人に達すると言われております。これは交通事故死をはるかに上回る約2.4倍の死亡者数となっております。
3. 断熱化されてない住宅で、お部屋によって温度差が10℃以上になることは、ヒートショックが起こりやすい環境といえます。
4. 冬の住まいでは、熱の48%が窓やドアなどの開口部から逃げていきます。室内の温度を逃がさないようにし、外気から入る冷気を遮断して、温度差をなくすようにすることが大切です。
心臓や血管に負担を与えない健康な生活を維持しましょう。
家の中の温度差を抑えるには、「窓リフォーム」がおすすめです
今ある窓の内側にもう一つ窓をとりつける。
断熱性能を高めれば、熱の出入りを抑えます。
スマートカバー工法なら、壁も壊さず、窓を一新。
最新の窓で、操作もラクラク!
安心、健康、エコをリフォームしませんか?
夏の暑さや冬の寒さ、結露など。また、省エネ、防犯、防音対策など。
すべて窓リフォームでスッキリ解決!「窓」は、健康を守るうえでも重要なポイントです。
当社は、納得の窓リフォームを実現する「MADOショップ」の加盟店。
スピーディーで簡単なオリジナル工法をご提案します。「MADOショップ」は「住宅 エコポイント」対象商品が豊富で、的確な「窓診断」やTポイントなどのサービスも充実しています。
窓はズバリ防犯の「要」。愛知県警のデータによると、泥棒の侵入はなんと5割以上が「窓」から。
気になる窓に内窓などをつけて二重窓にするだけで、防犯効果はグッと高まります。さらに「防犯合わせ複層ガラス」の窓なら、強度が大幅にUPするうえに紫外線を90%以上カット。お肌に優しく、インテリアの退色も抑えられます。
また、雨戸やシャッターの取り付けにも、泥棒に侵入をためらわせる視覚効果があります。
外から飛び込んでくる音。ストレスを感じていませんか?それに、室内の生活音が外に漏れるのも気がかりですよね。
とくに「音楽や映画を思いっきり楽しみたい」「赤ちゃんや受験生がいる」、そんなご家庭に多いこの悩み。窓を替えるだけでずいぶん和らぎます。
夏は「遮熱」で暑さをカットし、冬は「断熱」で室内の暖房をキープする。窓の大切な仕事です。
窓の断熱性を高めれば省エネになるうえ、やっかいな「結露」も抑えられます。その結果、掃除が楽になるだけでなく、カビが減ってアトピーやぜん息が緩和することも。それに、風呂やトイレで感じる「ゾクゾク」。ヒートショックといって、心臓発作や脳の血管障害の引き金ともなる危険な現象ですが、これも「断熱」により抑制できます。